3年目の哀歌
1ヵ月とちょっとぶりです。相変わらず色々と死にそうな思いをしながら泥酔してるのでそのままの勢いに任せて書いていこうと思います。
札幌に帰って来て隣の席には今年入社の新人君がいました。私よりもよっぽどいまやっていることを理解していてよっぽど知識があります。
何か分からないことがあればその新人に質問します。もう確実に立場は彼のほうが上です。
別に年功序列とかそういうのを気にしてるわけじゃないけれども一応3年もその会社でカタカタやってた人間が新人にあれもこれも聞くのは辛いものがあります。
まあ誰が悪いかと言われれば全面的に自分が悪い。この3年近くテストしかやってなかったから実装に関するアレコレは完全に抜けてるのにその穴を埋めようと勉強する気にもなれません。というかその勉強をしようと本を開くのがもう苦痛なレベルで楽しくない。
いよいよこの仕事が自分に向いてないような気がしてきてこの先どうしようかと悩むこの頃。やりたいこともあるけど地に足付けて先を考えないと、少なくとも今のところに居る限り10年後の自分のキャリアは悲惨なことになっているのは見えているのでなんとかしたいと思っています。
何にしても本当に、間違いなく、確実に次の春を迎えるころには今の会社は辞める。実家に帰るかまだ札幌に居るかはともかく辞めます。もうボロッボロのキャリアをこれ以上どうしろと、というかなんかもうこの仕事はしたくないなとか後ろ向きな考えしか持ってないしまず一旦今の状況から離れようかと。
頭が回らなくなってきたので短いし結局自分でも何書いてるのかよくわからないけどこの辺で。
明日の朝これは確実に頭が痛くなってるやつ。次は薬飲んだ後とか酔ってるときとかじゃないシラフな状態で書きます。多分。